あなたの眼の健康を
ともに守る

当院について

DOCTOR

院長 小堀和子

小堀眼科のホームページをご覧くださり、ありがとうございます。

2002年の開設以来、地域の皆様からの、”受診してよかった” ”安心した”
などのお言葉がなによりの励みです。
わかりやすい説明をこころがけ、ご理解・ご納得をいただきつつ治療をすすめていきたいと考えております。
眼のお悩み、お気軽にご相談下さい。

 

診察室でスリットランプ前の院長

略 歴
1981年青森県立弘前高校卒

1987年弘前大学医学部医学科卒
1994年日本眼科学会認定眼科専門医を取得、弘前大学医学部附属病院助教・青森市民病院眼科部長を経て
2002年小堀眼科開設

所属学会
日本眼科学会
日本白内障屈折矯正手術学会
日本眼形成再建外科学会 
日本抗加齢医学会    等

主な外来医療機器のご紹介

 

細隙灯顕微鏡(スリットランプ)

細隙灯顕微鏡   

外眼部や前眼部の検査をします
前置型の凸レンズを併用すると眼底も検査できます

オートレフケラトトノメーターNIDEK社TONOREFⅡ

オートレフケラト /トノメーター

近視や乱視の程度、角膜のゆがみ、眼のかたさ(眼圧)を測定します

一体型眼底カメラコーワ社VX20

一体型眼底カメラ 

眼底の写真撮影・蛍光造影検査・自発蛍光撮影が可能です

眼底三次元解析装置・光干渉断層計・OCT

OCT(光干渉断層計)

眼底の三次元解析装置です
黄斑の病気や緑内障の早期発見に有用です
造影剤の使用なしでの血管造影検査が可能になりました

角膜内皮細胞撮影スペキュラーマイクロスコープ

角膜内皮細胞撮影 

白内障や緑内障の術前の方長期にコンタクトレンズを装用してきた方の角膜が将来的に混濁したり腫れたりしないかを調べます

超広角走査型レーザー検眼鏡オプトスカリフォルニア

超広角走査型   レーザー検眼鏡

眼底の80%が一覧できます
無散瞳でも糖尿病網膜症や網膜剥離手術後などの眼底周辺部検査や血管造影検査が可能になりました

ハンフリー自動視野計

ハンフリー視野計 

緑内障の検査、経過観察には必須です
その他として主に視神経・視路の病気を調べます

イエローレーザー光凝固装置パターン搭載

レーザー光凝固装置

糖尿病網膜症や網膜裂孔、緑内障の治療をします
パターンレーザーで、治療に要する時間も眼の負担も軽減しました

診察時間のご案内

診察時間
午前9:00-12:30
午後2:30-5:30

※火曜日・木曜日の午後は、手術のため外来は休診となります。

 

休診日 日・祝日

  午前  9:00  ~  12:30      午後  2:30  ~   5:30